職務経歴書の書き方
職務経歴書とは何でしょう?
履歴書を出しただけでは、企業の採用担当者が「この人はうちの会社で即戦力となりうるかどうか」を判断するには情報があまりにも少なすぎる。そこで、「応募者がこれまで経験してきた職務のもっとくわしい内容」を求めて、企業は職務経歴書を提出させるのが一般化してきました。書類選考において、職務経歴書はいまや履歴書と同じくらい、場合によっては履歴書よりも重要視されます。
30代以降なら、2、3ページにとどめるようにしましょう。どのような人事担当者も、あまりに冗漫なだらだらとしたものは見る気もしなくなってしまいます。自己PRを長々と、自分の書いた過去の文献などもつけて10ページ近くになっている例がありますが、最初からそれだけのページ数は読む気がしません。
文献などをどうしても入れたい場合は、添付状に文献リストなどを簡単に入れておくなどが良いでしょう。また、自己PRは、どちらかというと新卒や第二新卒向けでしょう。つまり、職務経歴の少ない人向けといえます。職務経歴の代わりに、将来への可能性をPRするため、自己の性格などでアピールするわけです。
30代以降のかなり職歴が長い方の場合、要約の欄を設けて記載するのは一言で自分自身をPRする目的があり、かなり有効な表現方法であるといえます。簡潔に数行で箇条書きをしましょう。その中には職歴だけでなく、英語の能力であるとか、職歴、能力、資格などを一行でまとめる形が望ましいのです。